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日本で中古車の値段が高いのも、米国の自動車価格上昇が一部影響していると中古車輸出業者の方がおっしゃっていました。
70年代のインフレ・労組は、中間層が多い時代だった。また、労組や関係する社会保障は、共産主義との思想主義の戦いのなかで、純粋な資本主義ではなくそこのメリットを受けつつ一定の暮らしを全体に行き渡らせるために充実していった文脈があったはず。
今は下記記事にあるように、先進国の中間層が取り残されている状態(エレファントカーブ)。過去は労組を通じて中間層の要求が満たされていたが、労組も弱体化。そのなかで選挙が重要になるし、分断が深まっている事実から、好調ではない産業従事者や都市での対応がどうなっていくか。こういうものはアラブの春含めていつ爆発するか分からず、でもジワジワ風船は膨らんできていると思う。
https://newspicks.com/news/5598515
https://newspicks.com/news/6010383
今回FRBは信用不安を防ぐために、債券買い入れの仕組みなども作った。それによって、金融危機のような持続的な不況にならなかったとも言える。
一方で、それは記事にもあるゾンビ企業の延命でもある。そしてそれはまさに日本のバブル崩壊とも重なる。
時間をかけて金融機関の不良債権の処理をしていった。そのため、社会不安はバブルの規模に対して起こらなかったが、景気が成長しないことが常態化してデフレとなり、リスクテイクもなくなった。
今、アメリカでマスクなしに出かけていることなどをみると国民性の違いも感じる。日本と同様になるかは分からないが、一方でゾンビ企業延命やそこに最後どう処理していくかは向き合わざるを得ない課題だと思う。
また、コロナ禍のような状況下では、短期的に雇用維持’(⇒すなわち既存の企業・産業の維持)に政策が傾斜することは止むを得ない面がある訳ですが、これをどうやって速やかに成長促進的な形に切り替えるかも難しい課題です。米国はいわば「DNA的」に、この切り替えが常にかなり迅速であったことが、先進国の中でも成長産業を生みながら比較的高い成長を続けられてきた、一つの背景と感じます。
言い換えるとカウントダウンも始まっていると推測出来るのですが、今年一年というスパンで動向や推移を考察すると、一時的なものであればいいのと、投資銘柄の年間の運用益が果たしていかがなものなのかを考える余裕も、個人投資家としてはもっておきたいですね。
個人的には今回のような記事コンテンツが様々な方々に共有され、一個人がより経済に加担するような社会形成も引き続き必要だと痛感しました。貴重なレポートありがとうございます、ごちそうさまでした。
さすが世界を牽引する国家ですね。
当然ではありますが、政治力の高さと国力の高さはかなり強い相関関係があることを実感しました。