「日本のBtoB」こそ、デジタルコミュニケーション力を磨くべき理由
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良いモノを持っているのに伝えて切れていない。
インターネットを使えば、多くのBtoB企業が抱えるこの問題を解消できると考え、多様な業種のお客様をご支援させていただいています。
デジタルの特性とBtoB企業が必要とするコミュニケーションはとても相性が良いです。
成長戦略もモノづくり中心となりがちであったがゆえ、コミュニケーションに力を入れることの効果は大きいはずです。BtoBのデジタルコミュニケーションを考える連載を、そのプロであるイントリックスさんと始めます。1回目は同社の代表取締役社長である気賀さんのトップインタビュー。
インターネットがビジネスにもたらす影響は大きく、ECサイトやサブスクなど、いち消費者としてその恩恵にあずかっていることは多分に感じているのですが、ウェブコミュニケーションはそもそも「最小のコストで、最大の利益」が得られるもの。それを最も活かすべきなのはBtoBであることを、具体的な事例とともにお話いただきました。理路整然とお話いただき、思わず何度も首を縦に振りました。
実は、親の家業は従業員数人のBtoB系企業なのですが、気賀さんのお話を聞いて、まさにスモールであればスモールであるほどインパクトが強いのではとおもい、そのエッセンスを父親に伝えようと思いました。弊社代表である気賀の記事になります
コロナ禍で環境が変化する中、デジタル上でのコミュニケーション手法も大きく変わっています。
これまでの日本企業はグローバル市場で口下手でも高品質な製品が語ってくれていましたが、もうそれが通用しないほど市場は変化しています。
日本のBtoB企業はデジタル上でどのようにコミュニケーションを取っていくべきなのか
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