便利の裏に潜む罠。「超ハイブリッド時代」の攻めと守りのDX戦略
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リモートワークが急速に広まったこの2年間。利便性は高まった一方で、実はハッカーにとっては「天国」のような環境になっている?
DXの必要性が叫ばれる今だからこその攻めと守りのIT戦略を、ユニクロやライザップのCIOを歴任してきた岡田さんと、シスコシステムズでセキュリティ部門を統括する石原さんにお聞きしました。
下記にヒヤリとする企業の方も、いらっしゃるのでは。ぜひご覧いただけると嬉しいです!
・ITサービスを契約しすぎて、乱立状態
・PC配備が間に合わず、社員は自分の端末で社内クラウドにアクセス
・突貫でリモート環境を整えたものの、セキュリティ対策は変えていない「超ハイブリッド時代」の攻めと守りのDX戦略
とタイトルにあるが90%は守りの話のような…
攻めと守りのは表裏一体と言われたらそれまでですが。
SASEの紹介のためといえ、
リモートワークをDXと言うのは少し違うかと。
話の流れがちょっと無理矢理な気がしました。日本のDX課題一言で表現「テクノロジーを活用してビジネスそのものをトランスフォームさせ、新たな価値を生むこと。 事業そのものを理解していないと取り組めません。外部のITベンダーに丸投げしてやすやすとできるものではないんです」