若者=酒離れの定説を覆す! 20代に大人気の「SDGsなワイン」があった
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以前、20代の酒離れが深刻だという記事を読みました。
その中でもシェアが高いのがRTD(Ready To Drink)、いわゆる少量で手軽に飲める缶飲料。
日本を含め、世界中の市場全体で「自然派ワイン」の流れが来ているため、市場にも商品が多くでまわってきていますし、売り上げや販売比率が上がるのは当然ともいえます。
実際、日本のワイナリーでも自然派の作りを望む生産者も急増しているのが事実です。
注目のコメント
先日フランスの若者はワイン離れして炭酸水人気と聞きました。
理由は健康志向の強まりが要因の一つとの事。
オーガニック=Eco
この様なゼロイチ思考だと、
農業としての安定生産面から考えると懸念点もあります。
人間だって体調悪ければ薬飲みますよね。
無農薬では逆に健康を害してしまいます。
もちろん環境への配慮、意識が向上する事は素晴らしい事。
環境負荷を最小限にしながらも、
収穫量と品質向上に繋がる傾向になる事に期待です。
普段日本酒しか飲みませんが、
一度このワインを頂きたくなりました。エシカルな食は味の満足度も高いことを実感
20代が上の世代よりもオーガニックワインを好む、大きな理由の一つと言われているのが教育。教育をきっかけにSDGsが若年層に浸透し、サステナブルでエシカルなライフスタイルが好まれる傾向にあると言われているのです。
エシカルという言葉は、よく「エシカル消費」として用いられ、これは地域の活性化や雇用なども含む、人や社会、環境に配慮した消費行動のこと。冒頭で述べたSDGsの「つくる責任 つかう責任」にも関係しています。
>とても素敵!若い世代の地球愛には超期待しています!STAY GOLD!!