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「テレワーク疲れ」で出勤増=在宅への満足度低下―生産性本部

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選択しているユーザー

  • ticopain ticopainオーナー・パン職人

    在宅での仕事の満足度の低下…というのは、
    住宅地のパン屋としては責任も感じますね。


    テレワーク疲れ=テレワークから旧来のオフィスワークへの揺り戻し…もあるのでしょうが、
    街の仕組として、テレワークをフォロー出来るような
    「住宅街でのビジネス」が整っていないのも大きいと思います。

    実際、ウチでも昨年から、10時~11時に来店される30代から40代のお客様が増えていて、テレワーク中の息抜きや軽食なのだろうな…と思いつつも、製造が追い付かず欠品も多く、工程や設備投資の思案中です。

    既に、電通様等、本社ビルの売却は始まり
    駅前やオフィス街のカフェやベーカリーには潰れる所も増え「オフィスワークの疲れを癒すビジネス」の形も変わって来ています。

    ようやく事業としての新型コロナへの対策が落ちつき、働き方の変化の過渡期に対応が始まってる感じかな?と思います。


注目のコメント

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    DEARWONDER CEO & CWO

    まだまだこれからですよね。

    1年ちょっとのテレワークで、効率や満足度が低下したから、やっぱり出勤だなんて短絡的に考えないほうがいいですね。

    出勤していたときも無駄なことはたくさんあったでしょうし。在宅か出勤の二者択一ではなくハイブリッドで考える。

    企業は、一人ひとりが価値創造しやすいワークスタイルを真剣に考えましょう。ただコロナが終息するのを待つのではなく。

    また、コロナ慣れの人たちの出社を単に受け入れるだけじゃダメですよ。


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    一社)広島県観光連盟(HIT) チーフプロデューサー 兼 常務理事事業本部長

    現在のテレワーク推進は、密やクラスタ対策といった企業起因の対策。いわば強制的に「やらされた」わけだが、近未来のテレワーク推進は、もう少し主体性や事業性に直結する取り組みになるんだろうな。

    中身としては、個人の取り組みと企業のそれとがある。前者は働き手にとっての選択肢としてテレワーク。自分自身のライフスタイルをどう形作るかという話。後者は生産性や間接コスト削減という、企業の成長に向けた取り組みの話。

    どちらに比重を委ねるにせよ、その価値の総和が、社会全体として従来のそれを上回らなければ、やる意味がない。
    せっかくなら前向きに取り組みたいですね。


  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    個人的には今更毎日通勤なんてできないですけどね...
    先日所用で久しぶりに渋谷に行きましたが、昔はこれを毎日通勤してたなんて信じ難い。。。

    時間が取られるだけじゃなくて、移動そのものに対する疲労感とかもあり、なんと無駄な作業かと再認識しました。
    出社自体は否定しませんが特に理由がなければ在宅が良いなと思いました。

    その日の気分も含めて選べれば良いと思います。


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