第5波で増える40代、 50代の重症者…「現場としては結構しんどい」コロナ治療最前線の医師が抱く不安と希望
BuzzFeed
31Picks
コメント
注目のコメント
埼玉医科大学医療センターは、埼玉県で手が掛かる重症患者を受け入れてくれている有難い病院です。
つまり、感染者数が減っても、重症患者が減っても、重症患者がゼロにならない限り、この病院にはコンスタントに患者が運び込まれる訳です。
ですから、ワクチン接種が高齢者に浸透しても気が抜けないのは道理で、現場の方々には感謝をする気持ちしかありません。
しかしながら、ワクチン接種を高齢者からしていった以上、↓の状況は過渡期として予測されていたかと思います。
↓
この第5波では、おそらく一部のワクチンを1回だけ接種した高齢者と40-50代の重症者が混ざり合い、そうした人々でベットが埋まる状況になるのではないかと予想しています。
願わくば、このような事態は今回が最後であって欲しいです。
となると、私もそうですが、ワクチン接種1回目完了だけでは気を抜かないこと、ワクチン接種2回目完了しても、基本的な感染対策は続けることです。
ワクチン接種が最後になる20代、30代の方々が数ヶ月後に同じ状況にならないように思慮ある行動をしたいです。
→傍若無人な高齢者は家族が注意して欲しいです。些細なことですが、文中の阪神大震災とコロナの人的被害の比較はおかしいですね。一瞬にして6000人が亡くなる事象と1年で15000人しかも他の病気で無くなる可能性があったものでは比較のしようがないです。
地震と疫病を比較することにあまり意味はないですね。様々な箇所で、論理的につながりを欠いた話の流れになっているように見えます。
「この話、ホントに医者の台詞?」と疑いたくなる。
単に私の頭が悪いからかなぁ。煽り記事との印象しかないです。