「義務教育を無駄にするのは人間失格」1年で1000万円稼いだ"小学生投資家”の日常 授業中はスマホでトレード、朝は5時起きで相場をチェック…
文春オンライン
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コメント
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一瞬だけ銀行でディーラーをやっていたことがありますが、凄いと思いました!
為替や株の分野でもプロトレーダーに限定されていたマーケットの「民主化」により年齢制限もなくなりますね。
一方で大損が出ることを考えられますが手持ち資金の範囲でやっている分には問題ないと思います。
スーパーキッズは色々な分野で出てきていますが、是非こちらもご覧ください。
https://signal.diamond.jp/articles/-/445
https://time.com/5916772/kid-of-the-year-2020/
注目のコメント
うちの子どももある意味外資系出身のサラブレッドのはずで、この方のように興味もってもらうように口座開設したりしてるのですが、、一向にやりません笑
子育てって思い通りになりませんね笑笑
(因みに投資は、若いうちからリスクの取り方や失敗をたくさんする方いいので早く始めた方が有利だと思うのと、成功体験で投資って好きになるきっかけとなることが多いので始めるのはこのような相場環境が最適だと思ってます)サッカーをするのか、漢字博士になるのか、投資をするのか、特に大きな違いはない。この人は、たまたま100万円をシードマネーとして与えられる境遇にあって「投資は博奕」という妙な先入観を与えられない家庭にいただけ。
ただし、その環境を無駄にせずに学習曲線が上ってきたことは大したもの。
今後の課題は、お金を増やすことを目的化することなく、お金の活かし方について学ぶことではないか。