大谷翔平は唯一無二、ベーブ・ルースしのぐ
The Wall Street Journal
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記事と関係ないけど、今回のオールスターの中継を見て、最初のセレモニーとか、満員の観客席で興奮しているお客さんを見て、久しぶりに興奮した。まさに「忘れていた感覚」
やっぱり満員の観客席というのは、他に変えられない価値があると思う。
生きている内に、観客席が埋まる東京オリンピックをやっぱりやって欲しいな。
注目のコメント
大谷への絶賛が目を引く記事ですが、執筆したダイモンド記者は改めて気付かされたことがあったと別途言っていました。
「二刀流」としてとにかくルースが挙げられるが、大谷のような選手が過去にいたとすれば、それはア・リーグでもナ・リーグでもなく、黒人を中心としたニグロリーグでプレーした選手だったということ。
その例として記事で触れられているマーティン・ディーゴはなんと9つのポジションをすべてこなし、野球の殿堂入りも果たした選手です。身体能力みの比較で言えば、当時の100m世界記録保持者や110mハードル五輪金メダリストにビーチフラッグで余裕で勝利したり、練習で立ち幅跳び世界記録を更新していたハンマー投げの室伏選手といい勝負だと思います。