西野亮廣氏 新作絵本「みにくいマルコ」内の画像データをNFTとしてオークション販売を開始。NFTオーナーは画像の展示利用などが可能!
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注目のコメント
西野さんの新しい取り組み、フィナンシェでサポートします!世界的にも新しいNFTの仕組みだと思います!
西野亮廣氏 新作絵本「みにくいマルコ」内の画像データをNFTとしてオークション販売を開始。
「えんとつ町のプペル」は、作品を作る過程から共有し、絵本発売の傍ら、ネット上で無料公開し、二次創作を歓迎するなど、権利を囲い込むのではなく、シェアすることでその世界を広げていくことを作品のストーリーさながらに行ってきました。
一転、「みにくいマルコ」では、プペルとは対照的に、NFTを利用し絵ごとのオーナーを明確に切り分けるという実験を行います。
NFTのオーナーは、公式ページにオーナー名が表示され、ご自身のWEBページなどに対象の画像を展示することができます。これらの実験により、「みにくいマルコ」という作品を取り巻く環境はどのように変化するのでしょうか?
西野亮廣、そしてCHIMNEY TOWNからの新たな問いかけが始まります。