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発電コスト、最安は原発から太陽光に 経産省が試算発表

朝日新聞デジタル
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  • インフラ社員 Project Manager

    太陽光発電ができないもしくは、大幅に効率が落ちる場合の考慮がされていない。
    原発のメンテ費、撤去費を含まないなど、
    数字として出すには考慮が足りなさ過ぎはしないか。

    さらに今回の土砂災害の後での経産省からの発表と言う事に、
    タイミングが良すぎると感じましたが、考えすぎでしょうか。


  • かんたん 代表取締役

    経済産業省は現実から何周遅れているのでしょう。

    太陽光発電の発電コストが世界で5円前後になったのは5年も前の事です。
    日本がバカ高いのは、工事費・建設費等のパネル以外のコストが高いためです。
    日本のFITで稼ぐメガソーラーは10年も前から中国製の低価格パネル利用です。

    今は太陽光発電には大きな逆風が吹いています。

    1つはジェノサイド(民族を滅ぼすほどの大量殺害)問題です。
    世界の半分も太陽光パネルを作っているのが中国のウイグルのため、中国の安い太陽光パネルを利用するのは、ジェノサイド協力となるので、SDGSを実行したい企業(非難されたくない企業)は、使えません。

    1つは盛土問題です。
    山奥の二束三文の土地を整地して太陽光発電システムを設置したことで、山津波の1つの要因になったと見られています。
    これまでは、勝手に山を切り開いて設置出来たものが、今後は自治体や市民の厳しい監視が行われるようになります。

    2つとも、解決が難しい問題です。

    1つ明るいニュースもあります。
    日本の大手3銀行全てが、過去5年で化石燃料開発向けの融資金額で、世界の6、8、18位にランクインしました。総額40兆円弱です。

    今、世界ではすべての企業に2050年までにゼロエミッション達成を求める圧力が高まっており、銀行もその例外ではありません。
    つまり、環境問題に無頓着な日本の銀行も、化石燃料向け融資を止めて、再生可能エネルギー融資に力を入れなければいけない状況なのです。

    金融面では追い風が吹きそうです。


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