輸出の先行指標となる外需が相変わらず強いですね。 しかしながら、中小企業の設備投資動向を反映するとされる代理店も3か月連続で増えてます。 このため、国内の設備投資は遅くとも年後半以降には回復に向かいそうです。
月ごとの振れが大きくなっていますが、国内外とも設備投資は戻り基調と言えそうです。ただし、非製造業の弱さが依然として足を引っ張っているところが懸念材料です。
機械受注の伸びは嬉しいニュース。民間設備投資の本格的な拡幅は経済回復の重要なエンジンだ。
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