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子どもの習い事選びで失敗する親の特徴。それじゃ子どもがかわいそう

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    ラグビースクールで低学年のコーチをしています。
    習い事の一環として来られるおうちも少なくないと思いますが、ボランティアで保護者の皆さんにも関わっていただくことも多く、純粋に「習っている」というスタンスとは異なるかもしれません。

    個人的には、変化の場としてラグビーする場があり、お子さんも、保護者のみなさんも、我々コーチも等しく変化(成長でも言えるかもしれません)する場だと思っています。(あとはラグビーの価値となる「品位」「情熱」「結束」「規律」「尊重」は感じて身につけてほしいところです)

    スポーツをやるということは、運動能力を高めたいとか、集団行動を身につけたいとか、あるかもしれません。しかし、根本としては、目の前の問題に対して、自分がどう考えて、どう行動して、どう、人に働きかけるか、を身につけることが大事だと思います。

    スポーツをやらせると、チームの勝ち負けや、メンバーに選ばれるか否かが、保護者の皆さんの興味になってしまうのですが、それでとどまると、もっと大事なことを見失ってしまうかもしれません。


    とはいえ、幼児低学年では、ラグビーが楽しいもの、面白いものというスタンスでやるようにしています。その中で、考えることを促しているのが、私のスタイルです。


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