スゴい人ばかりの会議は「フィジカルで勝つ」奥井奈南が語る“何も持たない弱者のファシリ力”

コメント

注目のコメント

• 和田 達子

  秋田県大館市 地域おこし協力隊

  ・2021年07月06日

  「ファシリテートは締めがよければすべてよし」「議論って本気で向き合ってれば、場の空気が悪くなったり、きれいに着地できなかったりが当たり前なんですよね。だからこそ、話の流れをわかりやすく要約して、ポジティブに“締める”。」
  
  凄く分かります。めちゃくちゃ共感。
• 清水 淳一

  この記事は大変勉強になりますね。
  自分も最初ハイクラス採用、役員面接の時、引いてみたら、全くパフォーマンスが出なかったので、積極的に前のめりでやるようにすると変わった。
  会議の成功のためには、きれいにやるのではなく、泥臭く前向き、かつ明るくにやるのが大事。
  
  〉姿勢とか、座り方の時点で場に押し負けるかどうかが決まる」って言うんですよ。
  
  のけぞって座ってると押し負けちゃうから、イスの前半分にお尻をのせるイメージ。
  
  手はこうやって、必ず机の上に置く。それが“ファイティングポーズ”なんだと。
• 長谷川 智史

  SO Technologies株式会社 CMO

  ・2021年07月07日

  不安だから準備するし、不安だから「切実な問い」が立てられる。
  —
  
  ファシリテートって、“不安がある若者”のほうが向いてるなって思うんです。