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激しさ増す米国の文化戦争 狙われる「批判的人種理論」 | 潮流・深層 | 古本陽荘 | 毎日新聞「政治プレミア」

毎日新聞「政治プレミア」
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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    「批判的人種理論(Critical Race Theory)」は研究のアプローチとしては、過去30年以上ずっと存在してきたもの。そのアプローチが分極化の中、保守派の分かりやすいターゲットになっているのが最近の傾向。

    研究者の間では「誰もが知っているもの」というと言い過ぎかもしれませんが、それに近いもの。逆にそれだから批判のターゲットとしては「最適」。

    「Critical Media Theory(批判的メディア理論)」とか、同様にマルクス主義というか、フランクフルト学派的なアプローチはいろいろあるので、保守派のターゲットは「無尽蔵」ともいえます。


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