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NYダウ2カ月ぶり最高値、3万4786ドル 雇用増を好感

日本経済新聞
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  • 株式会社 和キャピタル 取締役 運用本部 部長

    NYダウ、S&P500、ナスダックがともに久しぶりに史上最高値を揃って更新。S&P500に至っては7営業日連続で最高値更新。これは1997年以来のこと。先週の経済指標はISM製造業も、週末の雇用統計もマーケットにとっては居心地の良い、ちょうど良い感じの結果となった。当面は、最近の市場の懸念であったFRBの金融正常化に向けたスピード加速というテーマはお預けとなる。何故なら次回のFOMCは7/28に結果が出るが、それまで重要な指標はアップデートされないからだ。次回の雇用統計も、次回のISM製造業なども、次のFOMCの後に公表される。こうなると、市場では当面のリスク要因が払拭されて、米国株式相場は適温相場的な環境が継続しやすいだろう。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    主要指数としては、ダウ、ナスダック、S&P500があります。

    ダウは米国を代表する30銘柄。S&P500から選定されています。エネルギー、金融がメインを占めていて、景気回復の前半に大幅に伸びます。今は絶好調ですでに高値を付けていると思うので、今からここに入るのはあまり得策ではありません。ゴールドマンサックスや石油のシェブロンなどで構成されています。

    ナスダックはアップルやAmazon、グーグルやテスラなど新興株が銘柄としてあります。景気の後退時期でもIT産業は儲かる可能性があるので、投資家はこれからはここの市場にお金を流してくる可能性があります。

    S&P500はダウ、ナスダック関係なく、代表的な500銘柄に分散投資できています。最も米国の標準的なインデックスファンドといえるでしょう。

    米国株式インデックス投資、どれを選べば良いのか-S&P500 vs ダウ平均 vs ナスダック100|ニッセイ基礎研究所, https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=67140


  • ノマド&ブランディング

    株や為替のマーケットが最も注目する指数である米国雇用統計。毎月最初の金曜日に発表される直後にマーケットが大きく動きます。パンデミックによる影響は、K字回復・格差拡大が定着した方向性になりそうです。


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