• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

イチゴを傷つけずに収穫するロボットのTrapticが商業展開を開始

8
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • かなり複雑でアナログなことをロボットにやらせていて面白い。少し前にSNSで動画を見た気がするが、いよいよ販売とのこと。

    なお、日本だと果皮が薄いためにハウス栽培が主流なのでこの機械の導入は難しい。そのため、自動化の方法としては下記のように人やロボットではなく、いちご自体を移動させる自動化が検討されている。自動化によって増える収穫量のみでペイできるかは怪しいと思っているが、高齢化が進む農業においては負担軽減の観点から導入する例もあろう。

    https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2001/29/news028.html


  • 📩イチゴの自動収穫マシーン

    ◽️ Traptic、総額840万㌦(約9億4000万円)調達
    ◽️3DカメラとAI活用し、果物が痛む前に収穫
    ◽️ 米では、年間で3億㌦規模が廃棄

    海外の農業デジタル化は、より加速が早そう。日本の農家も、速やかに導入すべきかなと思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか