「共産党100周年」中国の若者達が語る党への本音
東洋経済オンライン
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取材しました。先々月、あるテレビ局から「共産党100年」を機に若者の愛党精神を取材したいとの相談を受け、自分でも以降、中国人と会う機会があると聞いてみるようにしました。
「愛党」をはっきり話す人もいますし、スルーする人もいますが、細部に違いはあれど「愛党と愛国は別次元」というのが一番多い見解でした。
私は博士留学しており、当時の同級生って党関係者が多かったですが、マルクス主義などの党の教育的科目に四苦八苦する私を見て、みなさん手慣れた感じで過去のレポートのコピーくれたり、「共産党宣言は短くてすぐ読めるよ」と教えてくれました。
必修単位として淡々とこなしている印象をすごく受けた記憶があります。