映画『おおかみこどもの雨と雪』を「格差」と「差別」の関係から読み解く
コメント
注目のコメント
「おおかみこどもと雨と雪」を格差・差別という観点から読み解いた際の気づきが説明されています。
「おおかみ」のおかげで、感動物語を捉えることができましたが、雨と雪の年齢、家族の状況を踏まえると、現実世界ではなかなか厳しい状況に置かれてることに気づくことができました。記事内容を参考に、また違った視点から、観たいと思います。うーむ、今日金ローでやってましたね。
この記事を読んでから見たかった。(明後日日曜の試験に向けて勉強してたから見てない)
私はこういう違った視点で作品を見る事は得意ではないので勉強になります。昔この作品を観たとき、(悪い意味ではなく)決して感動はしなかったですね。絶望的とまではいかないもののハッピーエンドとは到底受け止められない、重く、考えさせられる作品だと思います。