そりゃー、依って立つところが違う人たちがそれぞれ試算すりゃ、そのくらいの差は付くわな。 で、METIはこの結果をどう取り扱うのだろう?個人的には、これらの試算結果の差を紐解いて、要素別の技術進展とコストの見通しの妥当なところをきちんと合わせ込んだらどの辺に収束するのかな、というのが気になるけど、何となくそれはMETIの仕事じゃない気がする。 記事タイトルにある通り、世の人々に対し「いくらまで耐えられるか?」を問うのか。問うた答えがどうだったらどうするのだろう。 やっぱり、紐解いてからインセンティブ付けるところを考えるのかな。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか