井村屋のあずきバー、やはり少しずつ「固く」なっていた…! その理由とは?
マネー現代
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コメント
注目のコメント
固いあずきバー、好きです。
21年3月期にあずきバーシリーズの売上げ本数は前期比116%の2億9200万本(過去最高)となっていたとは知りませんでした。
巣ごもり需要、定番商品としての安心感、ファミリーパックの売上増加が貢献した、とありますが、他の定番アイスは全体的に売れたのでしょうか。
森永乳業のアイスの売上は前期比+4%、明治の対象セグメント(ヨーグルトなども含む)は同プラマイゼロのようです。
個別製品については分かりませんが、あずきバーの顧客層と合わせて、強さの秘訣が気になります。置いてあるコンビニはあまりない気がするので、スーパー中心なのでしょうか。
それにしても、最近は各社のアイス技術に改めて感心するばかりです。
PARMの口どけ、パリパリバーのアイディアと作り方、爽の絶妙なさっぱりとクリーミーのバランス...ロックウェル硬度が瞬間的にサファイヤを越えるとかなんとか。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1603/31/news147.html
さらに硬くなると。
工具コーナーに置きましょう。あずきバーは乳成分を含んでいないから、ダイエット食としても好まれる。
確かにあずきバーの固さはすごいものがあり、トンカチ代わりにでもなりそうなくらいの固さである。だから、買いたてを食べるのはすごく苦労するのが難点。