【後編・池袋暴走・飯塚被告人へのご遺族直接の尋問で驚愕の展開に!?】実際の尋問にはどんな異議が?被害者本人の尋問の難しさ、尋問のやり方を間違えるリスクなど弁護士解説
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小出さん
ピックありがとうございます。
モヤモヤしてたものが腑に落ちた気がします。
この高橋弁護士の解説は非常にわかりやすい。
被害者弁護士が被害者遺族の感情をそのままぶつけて、法治的に反論させようとしてないあたり。
完全に世論を味方に付けてるから多少やらかしてもOKって判断でしょう。
法律家として完全に失格だと思いますよ、被害者に付いたこんな弁護士は。
そして、その方向に持っていったのはマスゴミ。
コレら輩による被疑者リンチですね。
警察もコレでいいんですよ。
高齢者免許返上ってキャンペーン張れますから。
複雑な物事を解決するより、よっぽど簡単なんで。
地方など交通機関が発達してない地域を無視した、バカと言っても差し支えない話ですが。
公安は知能が足りないと自ら言ってる様なものですがね。
で、マスゴミはさらにバカなんでそれに従う。
いずれにせよ、よく分かりました。
飯塚容疑者の肩を持つ気はさらさらありませんが、
マスゴミの恐ろしさがよくわかりました。おもしろいですね。私はローマ帝国の円形闘技場を思い出しました。剣闘士達が戦う(これって究極のコンテンツですよね)のを見て熱狂する民衆。今で言えばマスコミはさしずめ剣闘士試合の興行主でしょうか。野獣と剣闘士を連れてきて記事として闘技場に放り込むんです。でも残念なのは、これを見て喜んで盛り上がる民衆が今もとても多いことですね。もしかしたら、人間は2,000年の間にこれっぽっちも進歩していないのかもしれませんね。
結局理性とか知性よりも、炎上と熱狂の方が評価されるなら、いろいろ考えるのがアホらしくなってきます。