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ネット国債供給量が9年ぶり増加へ、市場では「干天の慈雨」との声も

Bloomberg.com
2021年度の国債流通市場は日本銀行の買い入れや償還を除いたネットの供給量が9年ぶりにプラスに転じる。新型コロナウイルス対策のための財政支出で国債発行額が過去最大となる一方、日銀が国債買い入れを減らしていることが背景にある。それでも機関投資家の需要で金利は低位安定を続け、市場関係者からは供給増はむしろ「干天の慈雨」との声も出ている。
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債券村的には、国債供給量が増加することを待ち望んでいたということなのですね。
のわりには、緊縮財政派の人達が多い気がしたのですが。
市場が干上がった状況が続くと、市場参加者のノウハウも蒸発してしまう傾向がある。異次元緩和の副作用は人材教育にも及んでいる。
金融緩和をしていましたから国債は日銀が買い上げてBSに収まり、市中には品薄の状態が続きました。コロナ対策により財政政策が潤沢になったことで国債発行も増えましたので市中への国債供給も増えますが、この供給量が多いと国債価格が下落して結果として金利を上げる効果があります
債券市場市場関係者が「干天の慈雨」と喜んでいるのは、取引が増えることと、マーケットプライスの幅が金利が上がることによって確保できるようになるためです
ブルームバーグが「今年度の国債市中発行分の229兆7000億円から、短期国債や日銀保有分を除く国債償還額、日銀買い入れ額を差し引いて計算したところ、供給が31兆6000億円上回る」とのこと
個人的には利回りが1も無く、銘柄によっては手数料も加味するとマイナスになる事もあるので今のところポートフォリオには含まれていないですね。
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