「使えねえな」人格攻撃 全柔連パワハラ報告書判明
コメント
注目のコメント
使えないなぁではなく、明日から来なくていいよ。はパワハラにならないんだよな。海外では。
そろそろ日本の雇用形態見直さないと上司も部下もそれぞれ便利な就業の仕方に寄ってしまう。
今の働き方改革は、経営者目線からすると優秀な人しかいらないって風潮。働く気あるの?ってくらい休むこと考えてるじゃん!ってね。
パワハラも、ここらで使い方を考えないと現実に沿わない時代が来る。
小学校の先生みたいに何かあったらすぐに訴えられる。
間違ってもそっちにならないよう祈るばかり。あからさまな経営者の意見を目にすると、なるほどこの手の民事案件の抑止が立法化されるわけだ。
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/00330.html
問題は『行為の態様』。契約云々でなくね。
すぐ解雇と結びつけて米国、米国となるコメントも多いけど、レイオフや即時解雇がしやすい反面、差別やパワハラは訴訟と巨額賠償に繋がるからね。
追記
実名や所属を冠したコメントのレピュテーションリスクも改めて感じますね。削除したとしても。こうした報告書が出てくることが素晴らしいです。
日本の体育会系が叩けば埃が出る「ハラスメントの巣窟」であることは公然の秘密だったかと。その秘密が守れなくなってきていることは、歓迎すべき状況かと考えてます。
ハラスメントのメリットである、教育の簡素化やトレーニング負荷の増強等に対して、デメリットである社会的罰則リスクや有望人材の離脱等が益々大きくなってきている。