アーティストの印税に“投資”する：日本でも始まる「ロイヤリティー取引」が音楽業界にもたらすもの

コメント

注目のコメント

• 吉川 祐生

  株式会社CONA 代表取締役

  ・2021年06月28日

  いままで業界に精通している人たちで授受していた権利が、NTFを通して一般にも流通すること自体は興味津々。
  でも音楽の印税投資は面白いが、昔のようにロングランする音楽はこれから出てくるのだろうか？
  どちらにしても、お金を持っていないとなかなか手が出せないようなジャンルになりそうな気がする。
  
  ぼくは昔ながらのパトロンとして個人のアーティストに直接投資しよう。
• 岡田 旭

  オカダオフィス / M.B.A. 行政書士 岡田旭事務所 代表

  ・2021年06月29日

  #ビジネスモデル事例　#音楽ビジネス　#音楽印税取引
  
  “2021年9月には、音楽印税取引プラットフォームを運営するルクセンブルク発のスタートアップANote Musicが日本に進出する”