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宇宙ゴミをレーダーで追跡するスタートアップ「LeoLabs」の挑戦

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  • 一般社団法人SPACETIDE

    Leolabs社は「宇宙×レーダー」で個人的に非常に注目している企業です。

    地上にレーダーを整備する場合、衛星製造に比べると低コストで実現可能です。また保守性も確保できる (宇宙機での軌道上の監視では部品交換が現状困難) という点も優れております。

    ニーズもあり、実現性も高いということでLeolabs社の今後のビジネスを引き続きキャッチアップしていきたいです。


  • ロータリー・マッチング 代表

    カリフォルニア州メンローパークに本拠を置くLeoLabsは、世界中にレーダーを設置して軌道上の小さな宇宙ゴミを追跡し、衛星が衝突を避けることができるデータを提供している。
    「LeoLabs」のCEO、Dan Ceperleyは、「現在、業界が目指しているのは、10センチの宇宙ゴミを追跡することだ。このサイズのものは、1万7000個あると推定される。我々のミッションは、今後2年で25万個ほどあると言われる2センチの宇宙ゴミを追跡できるようにすることだ。その先は、さらに微小な宇宙ゴミを追跡できるようにしていきたい」と語った。


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