<都議選>就職決まらず友人宅を転々…生活困窮の大学生「政治家は弱い立場の声聞いて」:東京新聞 TOKYO Web
コメント
選択しているユーザー
「弱い立場の声聞いて」と見出しにありますが、これは彼自身の声を指してるのか?それとも彼がボランティアで支援している生活困窮者を指してるのか?それとも両方?
この部分が曖昧に書かれているので、彼に対する厳しいコメントが多いんでしょうね。誤解しやすい記事、というか私も何回か読み直しましたが、よく分かりませんでした。
注目のコメント
私は大卒ではありません。
でも子供三人抱えてなんとか踏みとどまっています。泥まみれで生活してます。正社員ではありません。安定収入もありません。でも、人であるために。子供を育てるために。
どうしたらいいのでしょうね。まずは自分の生活費を自分で稼いでみることをお勧めします。その上で不平不満を言うともっと説得力があると思います。
自活は大切なことです。こんな言うのもなんですがこの方は甘え過ぎですね。ボランティアするよりどこでもいいから働いてしっかり税金納めた方がよっぽど世の為人の為です。こんなことをコロナのせいにするのはあまりにも他責が過ぎます。本当に困っている人に失礼です。
正直に言うと、ちょっと考え方おかしいんじゃないかなぁと思いますけどね。。。
まず、今自分の置かれている状況について誰かのせいにした所で状況は何一つ好転しない。誰を責めるか考えてる暇があるなら今打てる最善手を探して手を尽くす事だと思いますけどね...。
日本全体に言える話かもしれませんが、戦犯を探して責任を取らせて追い込んだ所で自分は幸せになれないという事を学んだ方が良いと思います。もちろん最善手を打つための障害になるなら外れてもらえばいい。
それとは全く別件で、ちゃんと親(出資者)の理解は得るべきです。学費は決して安くない。特に上京させて一人暮らしの家賃や生活費まで工面しているなら尚更。
教育は贅沢なもので、進学は親の苦労の上に成り立ってるという事を大学を卒業しようって段階の人なら解ってて欲しい。
親とちゃんと話して折り合えなくて、それでも自分の思うようにしたいなら自分で費用は負担すべきでしょう。
逆にちゃんと働いて自分で生活費を工面してみると良いと思います。学費がどんなに高価なものなのか、自分がどんなに稼げないものなのか、自分の学費や生活費の為に親がどれだけ働いてくれたのかが解ると思いますよ。
ボランティアをする事は良い事だと思うし大事な事だとは思います。が、それよりも先に、時間とか労働力とかお金にどんな価値があるのか自分の中で整理をつけないと、ボランティアの価値や重要性・必要性を測れないんじゃないかと思いますけどね。ただ漫然とやってるよりはボランティア活動をしている方々がどれだけ貴重で社会を支えているかが理解できると思いますよ。