仕事が遅い人が「良いと信じている3大悪習慣」
東洋経済オンライン
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「何か行動しようと思ったときに、すぐさま「5、4、3、2、1」と、(できれば口に出して)カウントダウンして、「0」になるまでに必ず行動を起こす」
「直感で考えたA、論理的に考えたB、まったく別の切り口で考えた逆張りのC。この3つを持っておけば、必ずそのどれかが正解」
「いくら熟考しても結果はほとんど変わらない」
実にわかりやすい【やらないとわからない】
私は30代半ばになってから製造派遣の仕事に就きました。
仕事の内容はもちろん、夜間勤務や交代勤務、4勤2休などといった変則勤務等すべてが初めてでした。
もうかれこれ10年過ぎましたが、新しい現場に行けば新しい仕事を覚えることになります。また、それも1つ2つに留まりません。
今でも新しい仕事を覚えるには不慣れで不安もありますが、教えてもらったら「取り敢えずやってみます」と言います。
やらないとわからないし、身につかない、つまり出来るようにならないからです。
習うより慣れろ
ですね。
全てを理解してから仕事をするのは無理があります。
やりながらわかること、気づくことがあります。より早く効率的にできる方法も、やりながらでないと見えてきません。
20年以上前の自分に教えてやりたいことです(笑)「ファーストチェス理論」
私は納得できないんですよね。
多分プロ棋士だからファーストチェス理論が成り立つ訳で、
アマチュアは考えてから判断した方が良いと思う。
プロは一瞬で全ての選択肢を把握してベストを選択できる。
それが出来ないなら直感で選ぶだけの戦い方は後で迷いが生じる。
「熟考してベストを選ぶ」
そのスピードをドンドン上げる。
いきなりファーストチェスは出来ない。