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3児の母で部下100人、アドビ副社長の子育て両立術「コツは1日3回の切り替え」(NewsPicks)

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    こちらの記事がヤフーニュースに転載されたようで。。。
    https://newspicks.com/news/5417774

    昨日のお昼休み、同じ職場の女性がこの記事を読んでショックを受けていたので、そこで私が話した内容のポイントを書いておこうと思います。

    ・これは、最良の一日かもしれないし、部分部分の最上を組み合わせたものかもしれない。それは某雑誌で元パートナーが掲載されたときに経験した(詳細は書かないが)。
    ・家事は誰でもすることであるが、例えばバットとグローブを持てば、だれでも大谷翔平と同じく野球はできる。でも自分が野球をするときに大谷翔平のプレーと比較することはない。比較して自分の至らなさを感じることはない。あれはあれ。これはこれ。でも家事とかになると、大谷翔平のプレーを見て、自分の至らなさを感じてしまう。そう感じてもしょうがない。それと同じで、秋田さんと自身を比べる必要はない。
    ・タイムスケジュールにダンナさんの姿が見えない。ワンオペかもしれないし、逆にやり切れてない部分を担っているかもしれない。そこは見えなくしているのかもしれないし何もしないダンナさんかもしれない。
    ・隣の芝を見てもしかたないので、自分のできることをやっていきましょう。


    ーーーーーーーーー
    (追記)
    女性に関わらず、家事育児を抱えながら働くうえで、このようなスーパーウーマンを取り上げることが、どういうメッセージを伝えるのか考えてみたい。
    仕事と家庭を両立させるには、これくらいやらないといけないのか、という徒労感(これは現状仕事と家庭を抱えている人)なり閉塞感(今後家庭を持つだろうと考えている人)を伝えることにならないか。

    また、これくらいやる人もいるのだ、というメッセージをパートナーに伝わることになるのは、ワンオペの人にはつらいと思う。

    秋田さんご自身のご病気や友人の死を乗り越えて、今をこのレベルで仕事と家事をこなされて過ごされているのはすごい。だけど、ロールモデルには到底できるようには思えない。


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