目の前のことに全力で打ち込み、出会いやチャンスをいかし、最終的に社会に貢献できる上パッションを感じられる職に就くことができる、という素晴らしい例ですね。ぜひ「やりたいことが分からない」と感じている若い人に読んで欲しい。
こんな風に名和さんが自分語りされているのを初めて拝見しました。色んなことがあったんですね。
ホワイトハッカーの裾野を広げたいんでしょうね。1人のロールモデルとしてダークサイドに行かない矜持がどこから生まれたのか半生を振り返る名和さん。
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