現代車「コナ」17件目の火災、今度はノルウェーで…水入ったコンテナに移して鎮火(中央日報日本語版)
Yahoo!ニュース
16Picks
コメント
注目のコメント
現代コナEVの火災はノルウェーのオスロで起こったようです。消化活動の詳細が載ってますが、コンテナに貯めた水にEVごと浸けて消化したとのこと。
原発と一緒にしてはいけませんが、熱暴走して周囲に引火したら危険です。今後、EVを大量導入される欧州では消防署にコンテナを常備しておく必要が有りますね。
でないと、成都のように300台も連鎖火災を起こすことに。立体駐車場などでEVが燃えたらコンテナ持ち上げられないでしょうし、消化方法は冗談抜きにEV対策が求められます。コレを見て即座にEVは危険、と言う認識が広まるのが怖いですね。
元々高エネルギーの持つ上に発火要因が内包されてるリチウムイオン電池は、一歩間違えればこうなるのは必然でしょう。
ガソリンや軽油のタンク内に発火装置は無いし、仮に満タンのタンクに火をつけたマッチを放り込んでも爆発するなんて事はない。
そもそも化石燃料なら発火条件にならないと簡単には火は付かない。
なのでリチウムイオン電池の取扱は化石燃料以上に注意を払う必要があります。