求めるのは「DXでビジネスを変革できる」人材。社員900名から応募殺到の人気を誇る、大和証券の本格的デジタル人材育成制度を徹底解剖
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DXを進めるうえでは、デジタル人材の不足に悩む企業が多く、国も企業も、いかにデジタル人材を育てていくかが最大の課題となっています。
そのような中、今回、将来のビジネス環境の変化を見据え、コロナ前から着々とDX人材の育成に取り組まれている大和証券 執行役員 板屋 篤氏に、10年後を見据えた展望についてお話を伺いました。
特に印象的だったのは、「まずは宣言して、あとは実行できるかどうか。つくりながらやっていけば、必ず何かしら形ができると考えています。」という板屋執行役員からの一言でした。
ぜひご一読ください。