「観光から感幸へ」と言い始めてから20年以上が経ちます。旅行者だけでなく事業者や住民まで幸せを感じることができなければ観光振興を推進する意味がありません。 企業・事業者がCSを向上させるためには、まずESを推進させなければならないのと同じで、住民が幸せを実感できるような地域で無ければ、旅行者の安全・安心と共に満足度を高めることも出来ません。 私たちは何のために観光振興に取り組むのかを絶えず考え、そして実践することを忘れてはなりません。
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