脱エンジンへEU決断 26年にサステナブル投資から除外
日本経済新聞
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注目のコメント
ハイブリッド車に続き、プラグインハイブリッド車も無くしていく方向です。さらばエンジン車ですね。
クルマでの長距離移動が当たり前のEUで、性急な変更はユーザーの利便性を考えていないかのようです。
自動車メーカーの中には変化についていけないところが出てくるかも知れません。日本メーカーもEU域内での商売が難しくなりそうです。
この決断は環境のためか、産業保護のためか。NPのコメント欄だけでなく、Wall Street Journalのように欧米でもBEV(のエコや低価格化)に対して懐疑論が出ている中で、EUの決断は果たして吉と出るか凶と出るか
〉バッテリーは金属に大きく依存した工業製品であり、原料となる金属の多くは希少ではないものの、責任あるやり方で大量に採掘するには時間を要する
〉バッテリーの費用曲線は期待されている水準よりも、はるかに緩慢なペースでしか下がらないことをデータは示唆している。存在する数多くの制約や課題が無視されている
https://newspicks.com/news/5950757ポリシーメーカーの方々は何処も一緒なんですねぇ、生産技術進歩の elasticity 感覚が無い所は 域内産業保護に目が眩んで、余り急に引っ張ると切れますよ
まあ他を巻き込むルールを作れるか、は違いますが