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なんとか事業を飛躍させたいーーそんな思いが今回の特集に繋がりました。しかし商品企画、営業、人事など非マーケ部門でマーケティング思考を身につけたいという私のような方は、意外に多いのではないでしょうか?
今回の特集第一回目は、リクルートでIndeedの買収、PMIをリードし、従業員全員に「数字にこだわる仕事」を提唱する出木場社長にご登場頂き、前年踏襲でない10倍、100倍の結果を出すためのKPIの作り方、ユーザーの気持ちに徹底して寄り添う思考法などについて詳しく聞きました。
・データを分析する意味は3つしかない
・100倍にできる数字はないの?かを自分に問う
・奇跡みたいな結果にはタネがある
・100倍の結果を出す目標はせいぜい1個か2個
・エッジを立てたかったらバランスを崩せ!
など金言が溢れ、なおかつ実用性に富む学びがズッシリのインタビューです。今日から5日間、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
昨対比2倍とか、過去ギネスとか、そのレベルを目標に掲げていたらせいぜいうまくいってもそこ止まり。10倍、100倍の成果を狙う視点をリーダーが持たなければ、そのチームの目線も下がっていってしまいますね。
「なんか、100倍にできる数字ないの?」と言うことで周りから嫌な顔をされたとしてもそれを問い続けること、一緒に見つけていく努力をし続けることがリーダーの役割なのだと思います。
「なんか、100倍にできる数字ないの?」これを問い続ける経営者というのは、(嫌な顔され続けるかもしれませんが)大きな変化、現場に対してシンプルで本質的な思考をもたらすのだろうと思います。そしてそれが組織に埋め込まれた時、達成に向けた「ワクワク感」という"イノベーションの素"が醸成されるのではないのでしょうか。
何よりインタビューを受けている出木場さんの表情がめちゃくちゃ豊かです。リクルートらしいというか、所謂保守経営者とは一線を画すタイプの経営者の方だなと感じました。
過去のインディード買収の記事を読み返すと、M&Aをどうのというより結局こうした経営がインディードのポテンシャルを引き出すことができたのではないかという感を強く持ちました。
もう一つは、やはり現場の声。現場の声ほど改善やアイデアに繋がる貴重な情報はありません。現場を第一に考えて聴くことは、ビジネス成長と働く社員のモチベーションに繋がる近道ですね。
やはり人材を活かし続けるという点ではリクルートは本当に最強ですね。日本企業でここまで抜擢と昇進を繰り返せるところはまず思い浮かびません。ヤフージャパンは近いイメージですが、スピードには随分差がありそうです。リクルートのマインドとカルチャーが一番の学びどころ。江副さんを描いた「起業の天才」を1日で読破したものの、新生リクルートのマインドとカルチャーは違う進化を遂げたように思います。
しかし、取材の方向性として、出木場さんにこういうことを語ってもらうよりも、むしろ、このような考えをどうCEOとしてグループの変革に展開していくのか、という事について語っていただきたかったです。
なぜならば、出木場さんはまさにインディードを含む、大きな事業環境の変化を自ら作り出し、そのことでグループのメディア事業を大きく転換させる役割を担っているからです。つまり、社長の仕事についてむしろ聞きたいです。
この記事内容は、リクルートの方々ならグループ会社の社長さんや事業部門長でも十分に語れる内容ではないかと思われるのですが、どうなのでしょうか。もちろん言葉のエッジの鋭さは出木場さんならではですが。
「分ける」「集める」「比較する」は本当に。これはデータに限らずどんな分析でもそうだと思う。適切な分け方(細かく分けるのも、集める・合わせるのも「分け方」)をするのは、それをもってデータや性質の共通点・差異点・変遷を比較するため。そしてそこから示唆や仮説を出して、行動や結論に結びつけるため。
そのためにも、なぜ・どうやったらを考え続けることが、そこの精度というかセンスをあげるために効くのだと思う。
書いてあるとおり、どうしてもKPIの延長線で考えがち。そうすると打ち手も縮こまったものしか出てこない。
私はよく、意図的に、どうしたら10倍にできるかなーってことを考えますが、いや100倍だったか、、!
数字(具体的だがそれ自体は記号)に意味(比較)を持たせて抽象化し、課題を本質化させています。まさに自分がやりたいこと。
引用
僕がよくマーケティングについて話すとき、最初に言うことがあるんです。
データを分析する意味は、3つしかないと。
──たった3つですか?
分ける、集める、比較する。これしかありません。
反対に、僕はどういう「比較」をするために、どう「分け」て、どう「集める」かの仕立てができていないデータ分析が大嫌いなんですよ。
時間の無駄だから。
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