【無印良品×Instagram】「理由」に共感できれば選ばれる
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コメント
選択しているユーザー
「らしさ」や「ならでは」、「理由」を大事にして顧客とコミュニケーションをすることの大事さに改めて気づきました。
「理由や価値で選ばれたい」という信念をSNSで具現化する努力に感服です。
タグの文章は無印へ行くといつも読んで購入の参考にしています。
規模や業界はバラバラですが、アップルやバルミューダ、スノーピークなどもこういった「らしさ」「ならでは」「理由」などを大事にしている企業と感じます。
顧客と価値観を共有しているからこそ、顧客離れが起きにくく、少々値がはったとしても「価値ある製品」として購入してくれるのでしょう。
注目のコメント
取材を担当しました。
マーケターの誰もが「ユーザーに刺したい、刺さりたい」と考えて試行錯誤するなか、なぜ無印は勝手にユーザーが見つけて拡散してくれるのか?Instagram×良品計画の事例から、その秘訣を伺いました。
インタビューも金言が多く、言いたいことがたくさんなのですがそこをグッと堪えて、エッセンスに凝縮しました。
ぜひ「余白」からティップスを拾ってみてください。サーキュレーターの投稿もそうですが、投稿に値段は載せない。
そして使ってるところを想像できるような内容。
スタバも同じsns戦略ですね。
宣伝ではなく(使ってるシーンの)提案。痒いところを先回りして探してかきすぎた結果お客様がお腹いっぱい、自分の欲求がわからなくなるようなブランドが多い中やりすぎない、お客様が解釈判断する余白を残す、あっぱれ。