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超新星爆発の徴候かと騒がれたベテルギウスの減光現象は「一時的な温度低下と塵の雲」

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    星の表面温度と明るさ(光度)には関係があって、星は黒体とみなせるので星からの放射は黒体輻射となって結果的に光度は表面温度の4乗に比例します。つまり、星の表面の温度が少しでも変化すると光度に大きな影響がでます。ベテルギウスの周辺の塵によって星の光が遮られて減光したというのは直感的で分かりやすいですが、前者の方が物理学的な思考に基づいて導き出された解釈でわたし好みです。実際は両方の組み合わせが減光現象に効いているとのことですが。


  • 超新星爆発はめっちゃ見たい!


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