[14日 ロイター] - 米プロバスケットボール協会(NBA)は14日、各地でプレーオフの試合を行い、東カンファレンス準決勝(7回戦制)では第5シードのホークスが地元で第1シードのセブンティシクサーズを103─100で下した。

ホークスのトレイ・ヤングが25得点、18アシストと活躍。ボグダン・ボグダノビッチも22得点で貢献した。シリーズの対戦成績は2勝2敗。

シクサーズのジョエル・エンビードは17得点、21リバウンドをマークした。