変化する時代に、デロンギが提供し続ける「変わらぬ価値」とは
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近年は生活様式の変化により、お家時間の過ごし方にこだわる人も増えてきたのではないでしょうか。
この記事では国内のコーヒーメーカー金額シェアNo.1を誇るデロンギの成長背景についてまとめられています。記事にあった「コーヒーマシンは豆を挽いて、コーヒーを淹れる道具ではなく、自分の時間を豊かなものにするもの」という言葉が印象的でした。
伝統的な家電ブランドとして、商品の質にこだわりながらもそれを使うお客様の感性に触れ続ける努力を欠かさず、変化の時代のなかでも変わらず価値を作り続けるデロンギの姿勢が伝わる記事でした。デロンギのエレッタ使っています。
毎日5杯家族で飲みます。洗浄まで自動でやってくれるのに4年くらい使っていても全然トラブルがありません。
私は特にカプチーノが好きでミルクの細かいフォームを淹れたてで飲めるのでカフェ以上です。
ただ一点、ネットに繋がらないしアプリもないのがもったいない、アレクサからカフェメニューを選んだり予約操作できればもっと最高なのになー。在宅時間が増え家でコーヒーを飲むことは多くなりましたが、単純に「飲む」ことだけでなく、生活者の「時間を豊か」にするためのこだわりを強く感じました。
また、ミーオ!デロンギ(サブスクサービス)の様な、コーヒーを楽しむための選択肢を増やす取り組みなど今後の展開に注目したいです。