真の体温といわれる“深部体温”を正確に測定「飲む体温計」でデジタルヘルスを革新
ASCII.jp
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ニューラリンクとか見てても怖くて、たしかに低侵襲じゃないと普及は厳しいもするけど飲み込む、という発想に驚いたのでpick
「比較的低侵襲で簡単に扱える飲み込み型センサーの方が、先に利用が広がる可能性が高い」
注目のコメント
たしかに表面温度は現象の測定ではあるが、深部温度はより原因に近いものを測定する感覚なのかな。
歳を重ねるにつれ、体の不調を感じる箇所は増えてきているし、その原因や要因には大いに関心がある。
簡易なセルフモニタリングの手法として、大いに期待したい。埋込型と違い一定時間で排泄される、
と言うのもメリットなのかな。
一般の方には深部体温の把握は
あまり必要ありませんし、
医療の世界でも全身麻酔時には、
経鼻で温度計を食道内留置したり、
経肛門で直腸内留置したり、
温度計付き導尿カテーテルを使用したり、
と言う方法が確立してますので、
体温管理の為に飲むと言うのは
普及するかどうか不明です。
もちろんその他の体液データや
腸内細菌環境なども
同時に測定できたりするのならば、
もしかしたら普及するかもですね。