投資家が目的別に活用したい「経済の専門家たち」の4種の区分
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コメント
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これはなかなか的を得ている分類。理解しているとインプット情報をどこから集め、どこまで信用するか変わる。
余談ですが、これを理解できないから経済学者を「専門家」扱いしてコロナでも対応を間違えたのかなと。
注目のコメント
プロとして資産の運用をしたことのある人には、数字があります。いつかりいつ迄どのファンドを何の肩書きで運用し、結果として残したパフォーマンスの実積の数字です。これが履歴書です。この数字がある人と無い人は、区別するのぎ得策だと思います。海外ではこのパフォーマンスの数字が無いと、プロとして認識されまさん。
ほんとに使いたいのは未来の日常を言い当てられる人なんだけどね。
タイムマシンで10年後の未来を見てきたようなことが言える人の話を聞ければほんとに助かるんだけど