GAFAの部長が断言「いきなりパワポはNG、ワードを軽視する人は仕事ができない」
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注目のコメント
新入社員や若手に読ませたい記事だなと思いました。
A3で手書きすることも、ワードでストーリーを創ることも、とても共感できます。
手書きで書くことで、気軽に図やイラストなども描くことが可能です。
自身の考えがよりイメージ化されるので、企画書などの品質は高くなります。
ワードでストーリーを創ると、論理構成も整えやすくなります。
箇条書きにして、レベル感をそろえて。
知っておくと便利なショートカットキーとして、
「TABで、レベルを下げる」
「Shift+Alt+↑or↓(矢印キー)で箇条書きの入れ替え」
「Shift+Alt+←(矢印キー)でレベルを上げる」
とても便利です。
50%レビューは、配属直後の新入社員であれば、もっと早くてもいいかなと思います。
私は、「 5分考えて、分からなければ聞きなさい」と伝えています。
新入社員は、「分からないことが分からない」という状態も多いので。2500年前は「子曰く」だった枕詞が現代では「GAFAの部長が断言」になったんですね。世が権威と看做せば盲目的に信じる人間の性は多分7万年くらい変わっていないのでしょう。「仕事ができるビジネスマン」は今も儒教の教えを忠実に守っていてエライなあと思います。
浅はかな釣りタイトルを見て反射的に毒づいてしまいましたが、2003年にスペースシャトル・コロンビア号が墜落した時、その事故原因のひとつがパワポに頼りすぎて肝心な情報が抜け落ちていたからだとか。
追記 と毒づいてはみたものの我が身を振り返れば、編集に「NASAの研究者が語る」みたいな枕詞をつけさせられたことがあったような気もします。著者にとっては本意なタイトルではなかったのかもしれませんね。パワポのテキストオブジェクトで済む話じゃね?って思いました。無駄にワードファイルが増えるだけ。ワード使いにくいし。
でも、50%で確認を取ることは共感できました。
GAFAといっても部署もいろいろだろうし著者がなんの部長なのか気になります。
追記
やっぱ50%だとちょっと遅い気がする。
ストーリーができた時点で上司の合意を得るべき(20%くらい?)。Amazonはパワポ禁止って記事があったので、著者はAmazonではなさそう。GAF(もしくはGFA)の部長って書かなきゃ。