枝野氏、米大統領演説触れ「時代が私に追いついた」
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しかし、枝野立憲は「緊縮」である点が、根本的にバイデン大統領とは異なっています。一番重要な点が異なっており、一致していないわけですから、「追いついた」も妄想だと思います。一致しないものに追いつくことはありません。
ただ、立憲にも一部に積極財政派が増えてきたことは頼もしいことです。
注目のコメント
政治家は政治で結果を残すこと。
スキームやメソッドの学術であるなら論文で残せばよい。
あなたは何を生業にしているのか?
それで何を日本国民に残せているのか。
そこに集中していだきたい。
今、それを言って何になるのだろうか。
承認欲求のためなら、がっかりだ。新自由主義は時代遅れ▽産業革命以来の規格大量生産が豊かさをもたらす時代も時代遅れ▽所得の再分配やエッセンシャルワーク(生活必須職)の充実が社会と経済の発展のために重要
こういう抽象的な話って、たとえ同意できるものであってもメッシュがデカすぎて何も響かないんですよね。
調査会社の提言であればメッシュが細かいほど、各論が充実しているほど見どころがあると思いますし、政党であれば個別の政策で見るべきだと思います。
あえてきついめの言い方をすると、深い知見や実務経験もないのに抽象的な話でドヤることはしたくないですね、ということ。評論家や意識高い系にはならないようにしよう、という自分への戒めです。