7年ほど経営してみてわかった「EBF」の大切さのお話
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コメント
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良記事でした
自己の開示は孤独だと言われる経営者こそ行うべきだと感じます
話題の書籍「爆速成長マネジメント」でも経営レイヤーの人間は自分の取扱説明書を公開する旨をお勧めしていたと記憶しています。
メンバーがそれを意識しすぎてしんどくなる必要はないと思いますが、公開していた方が色々とうまくやれるイメージです。
注目のコメント
記事を書いた者です。
今回は経営者とのフィットで書きましたが、これ色々なシーンで汎用されると思っていまして。
例えばすごく叩かれたくない性格と、賛否両論系のYoutubeチャンネル運営とか。
それっぽく語れてしまうが故に、少しずつ心削ってしまうよなーと。
本記事がそんなどこかの誰かの一助になれば、幸いです^_^知らないことばでぐぐりましたが、EBF=「EntrepreneurとBusinessのFIT」なんですね(笑)
新規事業を社内でやっているので、成長カーブや事業内容とのフィットって大事だな・・・と痛感しました。
特に、成長フェーズにおいて『経営者自身の性格』と『事業や理念』がばらばらになるとどうしても強い組織もビジネスも作れませんよね。。
新規事業やスタートアップの方以外にも是非ご一読いただけると、嬉しいです。「どのような事業をやるのか」「どんな理念を語るのか」について、さまざまな経験と視点が語られていますが、「それらと経営者自身の性格が合うかどうか」というとよりリアルな視点が加わり、それらのフィット率は改めて振り返る必要がありそうだと感じました。