選択的夫婦別姓 愛や親密さを育むのは「姓」なのか | 西田亮介さんのまとめ | 西田亮介 | 毎日新聞「政治プレミア」

コメント

注目のコメント

• 前田 康三

  夫婦の愛や親密さを育むものは十人十色であり、保守派の訴える夫婦同姓も一つの形ではあるとは思うけど、だからと言って、保守派の考え方が唯一の正解ではない。こうした夫婦の数だけ存在する価値観について、どうして国や一部の政党、議員が自分の価値観を他の夫婦に強制する権利があるのだろうか。夫婦が同姓でも別姓でも別に構わないと思うけど、重要な部分は夫婦が選択する「自由」を守ることだ。