連合の神津会長、退任の意向 後任人選、確執絡み難航か
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神津さんが連合の会長を続投した理由って、民進党が官公労系と民間系の二つに分裂したので、組織内部の融和を図るため現状維持を図ったという理由だったと記憶している。今年十月に退任する予定のようだけど、時期的に衆院選が行われる可能性の高い時期だ。後任の会長の出身の労組次第で、組織内部で緊張関係が続く連合の結束にも影響しそうだ。正直なことを言えば、一言で「労組」と言っても官公労系と民間系で「労組」の利益は全く違うわけで、組合員の利益の最大化を図るため、連合は潔くかつてのように分裂したほうがいいと思う。
どうぞ退任して下さい。
そして連合は政治に口出ししないようにして下さい。
結局連合の顔色を伺うことで、野党結集が全く進まない。
国民民主は与党陣営に。
立憲民主は野党結集に。
そっちの方が主張政策がスッキリする。そもそも今のこの国に労働組合が必要か?
今の会社では労働組合など無くても、ちゃんと回ってるし。
前の会社では労働組合があったけど、毎月組合費をただ取られていただけの気がする。