営業成績にも大きく影響!?LINE WORKSで見つける新しい営業スタイル
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当科ではLINE WORKSを活用しています。facebook messengerやslackと違って管理者によるユーザー管理を行いやすいこと、カレンダー機能が使いやすいことが良い点です。slackのようにbotが導入しづらいことが難点で未だに苦戦しています。。テンプレートや掲示板機能はもう少しUI・UX改善を期待します。
当社では主に社内コミニュケーション用にLINE WORKSを活用しています。大きな利点は以下の3つです。
❶ メールや電話より時短
メールより手軽で、電話の入れ違いなどによるロスがありません。
❷プロフ写真に顔載せれば、名前と顔が一致
50人以上の規模になると、意外と顔と名前が一致しなかったりするので便利です。
❸ 信頼関係が増す
「出会った人たちが連絡を取り合うとき、どの手段が最も信頼関係を築く効果が高かったか」 というオランダのアムステルダム大学のマッチングサイトを題材にした研究結果では、以下のうち最も強い信頼関係を結んだのはテキストだけでやりとりしたグループだそうです。
・直接会って話したグループ
・電話やスカイプなど音声での会話を交わしたグループ
◉メールやメッセンジャーアプリを使い、テキストだけでやり取りしたグループ
上記3つの利点を見ると、LINE worksでなくて LINEでもというのはその通りなんですが、仕事で使うに当たっては管理可能であるという点はやはり大きいですね。コロナ禍で対面での商談機会が減る今、新たに営業のあり方を模索する企業が増えているそう。
新しいツールを導入すると慣れるまでに時間がかかって負荷がかかることもありますが、普段使っているLINEと仕様が同じだとスムーズに使えそうですね。