“デスカフェ”で、これからの「死」の話をしよう 「死を語りあうカフェ」が世界で急増している理由
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注目のコメント
死について思っていることを口に出す機会はなかなかないですよね。
すでに亡くなった祖母が90歳の時に「死ぬのが怖くなった」と言い出したことがあります。
当時の私は死について語り合う術を知らず、祖母の話をじっくり聞けませんでした。
死だけでなく様々なテーマについて語り合うことが人生において不可欠だと個人的には思っています。
私はその時間を「価値観の交換」と呼んでいます。>現在では世界70カ国以上で1万回を超えるデスカフェが開催
>日本人がどことなく持っているお寺やお坊さんへの信頼感、お寺の落ち着く雰囲気が死について語る場との設定としてマッチするのではないか
お寺に行くのは少し荷が重いけど、カフェやオンラインでフランクに話せるのはいいですね😌