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線状降水帯 新情報で豪雨被害を防ぎたい : 社説

読売新聞
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注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    気象庁の発信する情報や天気予報の名称って長いし漢字が多いしで、親しみにくいのですよね。防災講座でも説明するんですけど、よく「名前が難しくてわかりにくい」という感想をもらって、「ですよねー」って思います。最近「危険度分布」に「キキクル」という愛称ができましたが、ほかのものももっと親しみやすい名前にしてほしいですね。


  • 『情報力は、避難力!』著者 欧州在住(オランダ)

    > ただ、新情報の名称には肝心の「線状降水帯」という言葉が入っていない。豪雨の際に以前から発表されている「記録的短時間大雨情報」との区別もつきにくい。

     簡潔でわかりやすい発信の方法を検討してもらいたい。


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