努力が「続く人」「続かない人」のたった1つの差
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以下5つの『能力の要素』を意識して、実行を簡単にすればするほど、習慣にしやすいという話。1日1回夕食前に腕立てしよう。
・この行動を実行するのに十分な「時間」はあるか?
・この行動を実行するのに十分な「資金」はあるか?
・この行動を実行する「身体的能力」はあるか?
・この行動には「知的能力」が多く求められるか?
・この行動は現実の「日課」に組み込めるか、それとも調整が必要か?本当は自分に合うフロスを見つける前に挫折してたのでは?というのはさておき、実行をゴールとしたときに、最も高いハードルを下げるというのは、至極真っ当な行動生起の過程です。
自らの持つ資源に着目し、時間・資金・身体的能力・知的能力・日課のうち、どれが最も狭いボトルネックなのかを考えよう、というのはフレームワークとしてわかりやすいです。今年に入ってから毎日100件以上のルーティンをコツコツ続けれてます。
キモはここにもある通り「めちゃ些細なこと」を「いつどこでやるか決めて」「連続で繋げて」「やると報酬が得られる構図にする」だと思います。
目覚めたら①体重計に乗る②布団を畳む③カーテンを開ける④Dysonかけながら移動して⑤洗面所の掃除をしながら⑥歯磨き。ほら6件片付いた。この後、プランク5分の間に英字ニュース読んだりが続いていきます。