岡山知事「検疫緩すぎる」 政府のインド株対応で
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まさにその通り。
入国後、厳格に14日間隔離していれば、
もっとまともな状況になっていたのに…。
ビジネス名目の緩い入国管理は、
結果的に日本経済の衰退に繋がってしまいます
注目のコメント
下記の記事のグラフにあるように、イギリス全体での感染者は減っているが、ボルトン、ブラックバーン、ベッドフォードなどの一部の都市では急増している。その原因が、インド由来の変異株だ。これが広がってしまうと、次の大波になる危険性がある。その結果、イギリスでは、6月21日に予定されているが制限解除に暗雲がたちこめ、欧州大陸諸国も戦々恐々で、フランスやドイツやオーストリアは、早速イギリスからの入国者の隔離を行なっている。ちなみに、これまで、アジア諸国の感染被害状況は欧米より少なかったが、この変異株はアジアに重大な危機をもたらしている点を軽視してはならない。
https://www.ouest-france.fr/sante/virus/coronavirus/carte-variant-indien-pourquoi-la-situation-au-royaume-uni-inquiete-la-france-8f7c4ddc-bdfb-11eb-8393-c96418350d6a